橋幸夫氏が2017年に離婚された嫁が誰かが判明した！

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歌手で俳優の橋幸夫氏【 74 】が昨年に離婚されたが、嫁の名前や素性などは明らかにされていない。

橋幸夫氏の嫁はエッセイスト

　2017年の暮れに離婚された元祖ご三家の橋幸夫氏と嫁である奥様とは、2016年の11月から別居を開始。

そして昨年の暮れに橋氏と元夫人の離婚が成立していたと報じられている。

しかしながら、「 橋幸夫氏の元嫁はだれなのか？ 」という個人名までは報道されていないし、結婚の情報もWikipediaには記されていない。

[ hasi-yukio ]離婚された橋幸夫氏の元嫁の名前はエッセイストの「 橋凡子（ はし なみこ ）」氏【 70 】である。

橋凡子氏は1971年の1月26日に橋幸夫氏と、
ご結婚されているので実に46年もの長きに
わたって夫婦関係を営んで来られたわけだ。

次章では、橋幸夫氏との離婚が報じられた
元嫁の橋凡子氏の生い立ちや、エッセイストとして
ご活躍されている現在の近況などをシェアさせていただく所存。

【橋幸夫 昨年末に離婚と報道】元祖御三家の1人で歌手の橋幸夫が、長年連れ添った夫人と昨年暮れに離婚していたとの報道。結婚から47年、夫婦関係を語る共著を出版するなど仲むつまじかったという。 https://t.co/dNEsDr7IR5

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年2月28日

橋氏の元嫁のプロフィール詳細

　昨年の暮れに橋幸夫氏と離婚された元奥様の橋凡子氏のプロフィール一覧を以下に、まとめた。

元スチュワーデス（ 客室乗務員 ）を、されていた橋凡子氏と離婚された橋幸夫氏との「 なれそめ 」は、どのような縁であったのか？

離婚した元嫁との馴れ初めは

　46年もの長きに渡って橋幸夫氏との結婚生活を、ともにされてきた元妻の橋凡子氏との馴れ初めは、どのようなものであったのか？

以下、「 橋凡子：エッセイスト 」より引用

その空の上で、歌手橋幸夫氏と
不思議な糸によって巡り合い、1970年6月退職、
翌1971年1月26日結婚。

引用ここまで↑【 出典：講演依頼.COM 】

つまり、橋幸夫氏と元嫁の橋凡子氏との出会いは
ハワイ行きのJAL国際線の飛行機の中だったのである。

どのようにして、当時のスッチーだった
橋凡子氏を元夫である幸夫氏が口説いたのかは
分からないが、橋氏は1960年に歌手デビューされているので
一定の知名度は有った中での馴れ初めだったのでは
なかろうか。[ hasi-yukio ]

元夫の橋幸夫氏と出された共著とは

　2017年の暮れに離婚されていた橋幸夫氏と元嫁の
橋凡子は、以前に単行本を共著で出版されている。

2001年1月27日に出された『 別れなかった理由・夫婦の絆を求めて 』がタイトルの単行本だ。↓

「 別れなかった理由 」の、『 理由 』の部分の詳しい内容は書籍を拝読させて頂いていないので分からないが、色々な事情が有ったのであろう。

以下、「 別れなかった理由：夫婦の絆を求めて 」より引用

夫婦は一心同体だと思っていた。

すべてをわかり合っていると思っていても、
気がつくと夫婦の心に溝が…

そして、ついに妻から「 宣戦布告 」。

引用ここまで↑【 出典：BOOKデータベースより 】

[blogcard url=”https://takenori.info/blog/parental/”]

凡子氏は認知症の姑を献身的に介護されてきた経験を元に、エッセイストとしての講演活動を精力的に、こなされている。

長年連れ添ってきた橋凡子氏と橋幸夫氏が昨年に「 別れてしまった 」のは、きっとやむを得ない事情が有った筈である。

橋幸夫氏の元嫁の画像あり！

　橋幸夫氏の元嫁の画像は、以下の「 講演会なび 」のサイトから御覧いただける。↓

[blogcard url=”https://be-power.jp/lecturer/795/”]

さすがに元客室乗務員を、されていただけあって気品の高さが滲みているプロフィール写真である。＾＾

[blogcard url=”https://takenori.info/blog/yukio-hashi/”]