台風の進路予想の最新情報がメインのブログです
森友学園問題は本稿でも昨年から、
さんざん取り上げてきたので
別記事にも、したためている。
近畿財務局の決裁文書の改ざんで
職員が自ら命を絶ったことから、
森友学園問題が再びクローズアップされてきた。
「 安倍昭恵夫人にも証人喚問を! 」と叫ばれるほどに
身辺が騒がしくなってきた安倍晋三首相【 63 】の
嫁である安倍昭恵夫人【 55 】。
そんな「 アッキー 」こと昭恵夫人
( 旧姓:松崎 )の若い頃の画像で
最も、よく知られるているのが
ご自身の公式インスタグラムにアップされている
安倍首相との結婚式の写真だ。↓
しかしながら、本稿では上の1987年6月9日の
結婚式よりもさらに前の時期に撮影された
貴重な写真を入手した!(^o^)
ハッキリとした日にちまでは分からないが
1986年当時の、通常は結婚式の3ヶ月~半年前に
行われる結納前の若い頃の安倍昭恵氏の
写真画像である。↓
さらには上の写真画像と同時期の
安倍昭恵夫人の若い頃の顔のアップ画像。↓
写真画像が鮮明で無いのは申し訳ないが、
いまでもAKB48に居そうな雰囲気の、
森永製菓の令嬢である。
当時の若い頃の昭恵夫人は、まさか
30年以上あとになって総理夫人として、
インターネット上で叩かれる( 特にFacebook )
なんて予想だに、しなかったことだろう。
1986年当時の若い頃の安倍昭恵夫人が
24歳の頃である。
若い頃の安倍昭恵夫人の画像で
仲睦まじく結婚式の写真に写っている
安倍晋三首相。
昭恵夫人の旦那さんである晋三氏の
若い頃の写真も、と思い探してみた所
1970年代の安倍総理の写真を発見した!↓
Great pic of Japanese PM Shinzo Abe while studying at USC in the 1970s http://t.co/XO45Sc0BO3 pic.twitter.com/vc1O2nIZjA
— Nick Timiraos (@NickTimiraos) 2015年4月27日
テキストに1970sと書き込まれているのは
1970年代の頃の、という意味合いだ。
「 studying at USC 」とは
「 南カルフォルニア大学に学ぶ 」
という意味なので1977年の秋以降の
若い頃の安倍晋三総理の写真という和訳だ。
向かって右が安倍総理で左側に映っている
人物が、あの加計学園理事長の
加計孝太郎氏【 66 】だと言われている。
最近、撮影された画像も有るので是非。↓
萩生田副長官 加計理事長とは家族ぐるみの付き合いだった https://t.co/jAsGuc70vC #日刊ゲンダイDIGITAL
— ついっぷる最新瓦版 (@TrendNews_44) 2018年3月22日
向かって一番左側が安倍晋三首相で、
その隣が加計孝太郎理事長、さらに隣りが
安倍首相の側近中の側近、萩生田光一
自民党幹事長代行【 54 】である。
1977年当時の若い頃の安倍首相は
今と、そんなに顔は変わらないなぁ、
という印象だ。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/abe-shinzou/”]
ちなみに安倍昭恵夫人との出会いは、
その7年後で安倍首相が30歳の頃になる。
安倍が昭恵と初めて出会ったのは1984年、
原宿のパブでのことだった。
友人を介して知り合った若い頃の
安倍首相と昭恵夫人との馴れ初めは
実は、お互いに好印象では無かった。
昭恵夫人は待ち合わせ時間に
30分遅刻してきて安倍総理は不機嫌になり、
また当の昭恵氏も政治家の家庭は大変そうと
交際には消極的だったという。
安倍昭恵夫人と安倍晋三首相の、
お二人の若い頃の写真と画像を、
ご紹介させて頂いた。
年数を数えてみれは昨年の2017年に
「 真珠婚式 」を迎えられた、お二人だった。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/abe-child/”]
そんな昭恵夫人の名言が本章の見出しにもある
「 家庭の幸福は妻への降伏 」らしい。
安倍晋三首相自身も「 妻は家庭内野党 」
だと語ったが、いまはそれどころの
騒ぎではない、ご様子だ。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/kaga-mariko/”]
今では決して若い頃とは呼べなくなってしまった
昭恵夫人のフェイスブックには
賛否両論の意見が書き込まれている。
否、どっちかと言うと批判的で辛辣な
アンチコメントのほうが圧倒的に多い。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/fax/”]
昭恵夫人も「 なんで私はこんなに注目を集めてしまっているんだろうかと
戸惑ってしまっているんですけども 」と語っていた。
しかしながら「 決して悪気は無く天然で自由奔放なだけ 」
という意見も、ちらほら散見される。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/dresscode/”]
きっと上記の性格は若い頃の
安倍昭恵夫人と何ら変わっていないのかも知れない。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/akkie/”]
森友学園問題に絡んだ財務省関連の報道が、
まさに昭恵夫人を渦中に招き入れているが、
最初から森友学園の実態を掴むことは
出来なかったのが今回の全ての事の発端だと思う。
若い頃の昭恵夫人の人柄は
詳しくは存じ上げないが、「 三つ子の魂百まで 」
という諺は、この世の真実だと思う。
記事ランキング
PR( 本ページはプロモーションが含まれています ) 北朝鮮と韓国の交流の拠点でホットラインだった、開城ケソン工業団地の中にある「 南北共同連絡事務所 」の場所が、どこかをGoogleマップで表示す […]
総裁選に安部氏が勝利を収めたとしても、新政権が直ぐに着手しなければならない事は、昭恵夫人の24時間監視体制を必ず実行する事が挙げられる。そのまま放置していると安部新政権は崩壊する事は自民、公明ばかりでなく野党も同様に感じている。
匿名さま、厳し目なコメントを頂きありがとうございます。
昭恵夫人は悪気のない実直な方なのですが、結果的には
やることなすこと裏目、うらめに出てしまっていますよね~。
その1つの顕著な例が森友学園との関わりだったわけですが、
フェイスブックの炎上騒ぎにも、その名残が見られますね。
天衣無縫さが裏目に出てしまっているのかも知れませんね。^^;
晋三「昭恵!もうこれ以上、余計な事はしないでくれ」昭恵「やめないわよ。あなたが好きな事をやってもいいよって言ったじゃない」晋三「まさか、政権を揺るがすような言動を繰り返すとは思わなかった。総理大臣の妻として、大◯解禁や原発再稼働反対など私や政権与党を困らせる言動はやめてくれ」昭恵「そんなことよりも米国の次の海外旅行が楽しみだなぁ」晋三「君ってやつは!」
与党応援隊さま、メールアドレスからして
先程の「 匿名 」様と同じ方なのでしょうか?
それはともかく、最近は報道も加熱していませんが一時期は昭恵夫人の
フェイスブックの炎上が、すさまじい勢いでしたよね~。
昭恵夫人は、とある講演会で「 夫は妻に家庭内降伏すべし! 」
との持論を展開しておられました。
しかし過去には国会でも森友学園問題が、あそこまで議論されたので
さすがに今現在は、自重されていらっしゃるかとは思やすめども…