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紀州のドンファンこと故・野崎幸助社長【 77 】が覚醒剤中毒( 急性循環不全 )で亡くなった事件で愛犬イブの急逝原因に付いても捜査が行なわれている。
本稿でも以前に、お伝えしているように紀州のドンファン野崎幸助社長の愛犬イブの犬種はパピヨンではなくミニチュアダックスだ。
そのイブが亡くなる寸前に不可解な症状を見せていたのは、すでに報道されている通りだ。
つまり5月6日に動物病院に搬送している間に、「 もがき苦しむように 」生前の野崎社長の身体を爪痕が残るまで掻きむしっていたという。
本稿でもイブちゃんの年齢は16歳だとお伝えしていたが実は、もっと若かったのだ。
老衰での急逝原因であれば上記の様な、もがき苦しむような症状は見せないはずだ。
「 イブちゃんが亡くなった後、硬直した 」とする証言もある。
「 硬直 」は野崎社長が亡くなった後にも見られた現象であるが、果たしてー!?
「 実はイブちゃんの遺骸から覚せい剤の成分とみられる反応が出ている 」( 捜査関係者 )
何と!?紀州のドンファンこと野崎社長と同様に愛犬イブの体内からも覚醒剤の成分が検出されたとの証言が飛び出しているのだ!
つまり、まとめると野崎社長の愛犬イブの急逝原因は紀州のドンファンと同じ覚醒剤中毒による急性循環不全だった疑いが、いよいよ強まったのである!!
急逝した紀州のドンファンこと野崎幸助社長の愛犬イブちゃんの年齢は本稿でもダックスフンドの寿命である16歳だと、お伝えしてきた。
…が実は違ったようで、実際には13歳だったのだ。
野崎さんにイブを販売したというペットショップは「 2004年の年末、生後2カ月で( ダックスフントを )買われました。」
同店によると、年齢は13歳になる。
同犬種の平均寿命は13~17歳だといい、別の関係者は「 数カ月前に予防接種を受けた時は、元気そうだったと聞いていた 」と話した。
つまり、愛犬イブちゃんの年齢は亡くなった時は13歳だったことが分かる。
紀州のドン・ファンの妻 告別式の前に「東京に帰りたい」https://t.co/WnEDBqjaqA
「告別式の前にSさんが『東京に帰りたい』と言い出したので、会社の従業員が『葬式も終わっていないのに、何言ってるの!』と怒ったそうです」(野崎氏の知人)#紀州のドンファン #ドンファン #野崎幸助 #事件 pic.twitter.com/ZyLGF0KPgF— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2018年6月8日
紀州のドンファンこと野崎幸助社長の
愛犬イブちゃんに覚醒剤を投与したのは誰か?
ここの部分は警察の捜査を待たない事には、本稿では、なんとも断定できないのである。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/don-juan/”]
6月7日に和歌山県警の捜査員が野崎社長宅に家宅捜索に入り、土葬された愛犬イブの掘り起こし作業を行い、遺体を鑑定している。
ANN-NEWSの動画では、イブちゃんは室内で飼われていた様子が映し出されている。
また事件当時、野崎社長宅の防犯カメラには不審な侵入者などの人物は写っていないとされる。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/papillon/”]
以上の事から、故・野崎社長および愛犬イブの急逝原因が、老衰や病気に拠るものでないとすれば邸宅内部の何者かの手に拠るものだとする可能性も否定できない状況だと言えなくもない。
捜査当局の公式発表が待たれるところだ。
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