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平成30年度2018年・第71回全九州高等学校
バスケットボール競技大会で、審判に怪我をさせた
延岡学園高校アフリカ人留学生の選手は誰なのか?
5月17日に行なわれた高校バスケの男子準決勝で、
宮崎県の延岡学園VS.福岡県の福岡大学付属大濠高校の
試合中にアフリカ人留学生が審判に手を上げた問題。
審判に怪我をさせた延岡学園の当該選手は、
背番号5番の外国人プレイヤーで審判に手を上げた
瞬間の映像もTwitterなどに上がっている。
今回の問題は、日大アメフト部の危険タックルに
似ている気もするが、露骨に手を上げているので
傷害事件として警察の捜査対象になると見られる。
結果的に没収試合となったバスケットボールの
試合だが、早くもTwitter上では違反行為を働いた
当該選手の特定合戦が始まっている様だが…?
まずは、状況を整理して一覧にしてみると?↓
上記の3つの条件に当てはまるのが、
今回の審判に暴行を加えた、問題のアフリカ人留学生選手
なのだが、しかし誤った情報も多く出回っている。
誤情報が出回っている理由として、アフリカ人留学生が
延岡学園バスケットボール部に2人いる、という原因がある。
本稿では、当該選手が未成年であると言うことと
一般人である事に配慮し、名前は記せないものの、
以下に公式に公開されているPDFファイルから、上記の
3つの条件に当てはまる当該選手の名前が分かる。↓
[blogcard url=”http://nagasaki.japanbasketball.jp/wp-content/uploads/2018/06/16C6.pdf”]
ここで注意したいのが、同じアフリカ人留学生で
上記ファイル内の「 背番号15番 」の選手ではない、
という事実だ。
PDFファイルが読めない方は、以下のアドビリーダーを
無料でインストールできる。↓
[blogcard url=”https://get.adobe.com/jp/reader/”]
余計なオプションのレ点は外した方が良い。↓
ちなみに、延岡学園バスケットボール部の
公式ホームページは、すでに削除されていた。
上のPDFファイルは2018年6月16日に行なわれた
延岡学園高校対、県立佐賀北高校の試合結果の
詳報だが、そのうち消されるかもしれない。
すでに報じられている通りでは有るが
延岡学園高校のアフリカ人留学生が
審判に手を上げた理由が「 オフェンススクリーン
という反則を取られた判定が不服だったから 」
と言うことで腹が立って手を上げたとのこと。
全九州高校大会の男子で判定を不服とした
延岡学園高( 宮崎 )の留学生選手が
試合中に審判員を殴打したと発表した。
審判員の判定が納得できない場面は
あらゆるスポーツに見られる事だが、だからといって
手を上げて良い理由にはならないだろう。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/tokio/”]
判定に腹が立ったという理由で、アフリカ人留学生から
手を上げたられた審判員の怪我の状態は、どうなのか?
審判の男性は病院に搬送され、10針縫うけがをしたということです。
審判に手を上げて怪我をさせた延岡学園の
バスケットボール部のアフリカ人留学生の選手は、
長崎県の大村警察署に行き、審判員に直接会って
謝罪したという。
しかしながら、口の中を10針も縫うなんて
かなりの大怪我だと言わざるを得ない。
結果的に没収試合をなり、福岡大学付属大濠高校が
決勝戦に進む事になったが、高校体育連盟は
アフリカ人留学生に対して、近く処分を検討しているという。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/coach/”]
頭に来たから、審判に暴行を加えるというのは
あり得ない不祥事であり、日大のラフ( 乱暴な )
プレー以上の違法な出来事である。
「 短気は損気 」とは、まさにこの事だろう。
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