真岡市大花火大会2019年の道路交通規制と駐車場の場所はどこ？

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　真岡市の2019年の第50回夏祭り（ 荒神祭 ）の
花火大会では、全ての駐車場に4,000台の車が
収容可能だが、打ち上げ会場周辺の指定駐車場
24ヶ所の、おおよその合計の駐車可能な台数になる。

真岡市花火大会2019年の指定駐車場24ヶ所の地図

　上のGoogleマイ・マップスが、令和元年2019年7月27日の
午後7時30分から9時に実施予定の、第50回・真岡市
夏祭り大花火大会の指定駐車場の24ヶ所の地図だ。

花火の打ち上げ場所は、毎年おなじで令和元年も変わらず
「 真岡市役所東側の五行川沿い河畔 」で、小雨なら決行する。

以下の一覧が2019年の第50回、真岡市大花火大会で
指定されている駐車場24ヶ所の住所地だ。↓

上記一覧の駐車場で、カンセキ真岡店Pの※1は、
午後7：30から、10：00までの時間指定がある。

また、※2の宇都宮地方法務局真岡支局東側の
市役所公用車の駐車場は「 身体にハンデキャップを
抱えた方専用 」となるので、ご注意を願いたい。

※3の「 商工タウン北駐車場 」は、詳しい場所を
真岡市の産業部商工観光課の観光係に電話して
教えて頂いたので、後の2章にて詳しく解説する。

SLキューロク館駐車場は、道路を挟んで、
AとBの2つに分かれているので2ヶ所になる。

ちなみに真岡市の公式サイトが公開している、2018年
7月30日に開催された花火大会の専用指定駐車場は、
全部で23ヶ所だったが、使えなくなった駐車場が
6ヶ所で、2019年に新たに使えるようになった
駐車場が、7ヶ所あるので以下に一覧にまとめた。↓

第50回の花火大会の駐車場は、おそらく
無料貸出しだとは思うが心配なら、お問い合わせ先の
電話番号は0285-83-8135（ 真岡市商工観光課 ）まで。

2018年の真岡市の花火大会の周辺駐車場23ヶ所の
マイ・マップス一覧も、参考までに載せておく。↓

2018年の一覧表や地図に記してある順番は、
たーだ単に、駐車場の数を確認したいがための
数字なので全くもって順不同である。

しかし、おととし2017年の人手が約30万人と
発表されている真岡市の夏祭り荒神祭の
花火大会なので4,000台では、とても足りない。

真岡市花火大会2019の商工タウン北駐車場の場所は？

　第50回・真岡市夏祭り大花火大会の駐車場で、
どうしても分からなかった場所が「 商工タウン北 」の
指定駐車場で、住所地である「 西沼819北 」の場所で
調べると、住宅地の一角を指してしまうのである。

23日に真岡市の産業部商工観光課の
観光係に電話して確認をした所、商工タウン北の
正確な駐車場の場所が特定できたのでGoogelマイマップスで。↓

西沼公園と国道294号との間になるが、
今現在は更地でも、工事で砂利の駐車場になる。

したがって、商工タウン北の指定駐車場への
出入り口は、国道294号線からになると思われる。

第50回真岡市花火大会2019年の交通規制の場所は？

　本稿のトップ画像でも貼ったが、27日の花火大会の
交通規制の地図画像は、以下の通りになる。↓

「 真岡の夏まつり荒神祭の交通規制について 」より引用↓

【 引用ここまで↑出典：真岡市 】

以下の地図も、1章に貼ったが交通規制区間の道路にも
赤ラインを引いておいたので参考にして頂きたい。↓

花火大会の交通規制では「 お祭り広場 」になる
田町北交差点を含む、県道257号西小塙真岡線の
道路の真岡駅入口から市役所前までは、午後1時30分から
午後10時までが全車両が通行止めとなる。

また、県道47号線の城山公園通りの真岡駅入口から
高寺歩道橋までの間も、午後1時30分から10時まで
車両通行止めとなる。

その他の詳しい交通規制は、地図画像を
参考にして頂ければと思う。（ 面倒くさくなってきた ）

第50回真岡市花火大会2019の駐車場の満車時間は？

　当然ながら、30万人の人手の真岡市の夏祭りで
4,000台の収容台数の駐車場では、すぐに満車に
なるのは目に見えている。

23日土曜日は真岡市花火大会が開催されます。会場周辺の駐車場は真岡東小学校と真岡東中学校となっていますが、当日は大変な混雑が予想されるため、真岡鐵道をご利用いただくことを推奨しております。インターセックも警備スタッフとして参加しますので、お越しの際には誘導員の指示にご協力ください

— 株式会社インターセック (@INTERSEC_staff) 2016年7月21日

上のツイートは2016年当時の、つぶやきだが
もし、あなたが車で行かれるのであれば
鬼渋滞の覚悟が必要らしい…(^_^;)

そんな真岡市の花火大会の昨年2018年の駐車場の
満車時刻を公式サイトが公開している。↓

上の引用文で「 真岡鐵道キューロク館駐車場 」が
「 東トラック跡敷地 」と「 梅林跡地 」の
2種類あるが、前章の一覧地図のA・Bに当たる。

道を挟んで両隣に有るのだが、どっちが
どっちなのか不明だが、いずれも午後6時で満車に。

[blogcard url=”https://takenori.info/blog/bando-pa/”]

そのほかの駐車場も、早いところでは
午後4時から満車になる予測を立てている。

ちなみに、カンセキ真岡店の駐車場が午後7時半に
満車になるとの予想の見方であるが、これはきっと
カンセキの駐車場の開放開始の時刻が午後7時半なので
「 開放と同時に満車になる 」、という意味である。

[blogcard url=”https://sirius.organic/parking.html”]

…これは、あくまでも想像だが、ホームセンターの
カンセキで買う客として、あらかじめ駐車場を
確保しているのかも…(^_^;)

こういった裏技を使わないと取れないのが
真岡市の花火大会の駐車場の争奪戦なのかも知れない。

真岡市花火大会の車の走行ルートなどの補足情報

　結局、第49回の真岡市夏祭りを含めた花火大会の
駐車場を確保するには、遅くとも午前中には会場に
到着していないと、無理っぽい感じが分かってきた。

28日土曜夕方、真岡市付近では大花火大会に伴う交通渋滞が発生いたします。国道294号線沿いは例年のようにとても混雑いたします。付近を通行される際は十分ご注意ください。また、会場付近への路上駐車は危険ですのでおやめください。 夏祭りや花火大会に来る際は、真岡鐵道をご利用ください。

— mozu (@mozutestbed04) 2012年7月26日

なので、真岡鐵道などの公共交通機関の利用が
おすすめだが本稿は、あなたを始めとする
車で行かれる方むけに情報提供をさせて頂く
記事コンテンツなので、北関東自動車道の
花火会場から最寄りの真岡インターチェンジ
からのルートを示した記事も投稿している。↓

[blogcard url=”https://takenori.info/blog/moka/#i3″]

不詳この私めはトラック運転手の仕事で、
真岡市のパナソニック電工の工場に何度も
積み込みで行かせて頂いているが、
花火大会には行ったことがない。

[blogcard url=”https://takenori.info/blog/magome-moth/”]

車では無く電車で行けば渋滞には、ハマらなくて
済むだろうが、プライベート・ジェットでも無い限り
満員電車には乗るしか無くなる。

[blogcard url=”https://takenori.info/blog/fireworks/”]

つまり、真岡市の花火大会に行かれるのであれば
「 満車 」か「 満員 」の、どちらかに巻き込まれる
しか無いかもだが、その苦労と引き換えに「 満足 」
を手に入れられるのだから、しょうがないか。

[blogcard url=”https://takenori.info/blog/nari-jtwc/”]

また、台風6号ナーリーが日本の本州に近づいているが
真岡市の27日夜の天気は曇りながら、荒天時は
7月29日の月曜日に延期される。

ちなみに「 真岡 」の読みは「 まおか 」
ではなくて、「 もおか 」が正しい。(^o^)