台風の進路予想の最新情報がメインのブログです
( 以下「 ユーチューバーvsホテルの仁義なき争い 」から引用 )↓
「 宣伝するのでタダで宿泊させてほしい 」という
ユーチューバーの要求を、ホテル側が
「 ユーチューバーお断り 」と突っぱねた事が
ネットで大論争を巻き起こした
( 引用ココまで・出典:HUFFPOST )↑
上記のハフポストの引用を、かいつまんで
御説明させて頂くと、イギリス人ユーチューバーの
「 エル・ダービー( Elle Darby )」氏と
アイルランランドのホテル経営者
「 ポール・ステンソン( Paul Stenson )」氏の
ネット上での応酬がニュースに、なったというわけ。
上記以上の詳細は割愛させて頂くが、
本稿の主題は今だに明かされていない
「 エルダービー氏を断ったアイルランドのホテル名は? 」
という、あなたの問いかけに答えるもの。
まずはネット上で公開されている、ステンソン氏が
エルダービー氏に送ったとされる請求書だと
される次の画像をシェアさせて頂く。↓
黒塗りされている僅か上の部分に、
うっすらと「 Ms Elle Darby 」の文字が見える。
そして、上部に印字されている英文字の
「 CHARLEVILLE LODGE 」なるスペル文字こそが
ホテル名そのものであったのだっ!
つまり、イギリス人ユーチューバーの
エルダービー氏と熱戦を繰り広げた、アイルランドの
ホテル名は「 CHARLEVILLE LODGE HOTEL Dublin 」
であり、「 シャーヴィル・ロッジ・ホテル( ダブリン )」で
ある事が判明したのである。
いや別に「 判明 」という程の情報でも無いが…(^_^;)
しかし、「 エルダービー ホテル名 」という
検索ニーズがあるのに、日本では誰ひとりとして
答えを提供していなかったので、不肖この私めが
老婆心ながら、リサーチさせて頂いた次第。
まぁ、一般人の場合なら個人情報保護の観点から、
あえて伏せ字にしたり⇒◯◯◯もするが、今回の場合は
ホテルという公共施設なので遠慮なく公表させて頂いた次第。
ちなみにシャーヴィル・ロッジ・ホテルは
星☆☆☆3つの格付けがされており、宿泊サイトの評価も
平均4点前後という高評価を得ている。
本章ではエルダービー氏との間で騒動になっている
シャーヴィル・ロッジ・ホテルの所在地を、お知らせしたい。
まずはGoogleアースでホテルの場所を以下に示す。↓
アイルランドにあるロッジ・ホテルの所在地は、
268-272 North Circular Road,
Phibsborough, Dublin, D07-DT61になる。
むろん不肖この私めが上記の様に、
わざわざ公開するまでもなく、宿泊サイトの
Hotel’s.comなどにも普通に掲載されている。↓
[blogcard url=”https://jp.hotels.com/ho282252/charleville-lodge-hotel-dublin-ireland/?rffrid=sem.hcom.JP.google.003.00.04.s.kwrd%3Dc.197913650621.19971059679.251018679.1t1.dsa-87391128309.1028822.1007850.0.Cj0KCQiAhrbTBRCFARIsACY7MW2aRJhcnQ1r0VbyJHUuduSL9RC0zqKiF58_ZtpigZPO8qiYQ7zeR4QaApaOEALw_wcB.aw.ds&semid=19971059679.251018679.1t1.dsa-87391128309.1028822.1007850.0&gclid=Cj0KCQiAhrbTBRCFARIsACY7MW2aRJhcnQ1r0VbyJHUuduSL9RC0zqKiF58_ZtpigZPO8qiYQ7zeR4QaApaOEALw_wcB&gclsrc=aw.ds”]
また、公式のTwitterアカウントも
所持されて居るので、シェアさせて頂く。
We stand in solidarity with #Orlando pic.twitter.com/3KpJ6q6ql9
— Charleville Lodge (@clodgehotel) 2016年6月13日
シャーヴィル・ロッジ・ホテルのある場所は
住宅街の、ど真ん中にそびえ立つ。
さて、今回の騒動でイギリス人の
女性ユーチューバーと対峙しているのが
ロッジ・ホテルの経営者だが、どっちの言い分が正しいのか?
エルダービー氏の「 宣伝するからタダで泊めて 」
という交渉に「 NO! 」を突きつけた
シャーヴィル・ロッジ・ホテルの経営者、
ポール・ステンソン氏。
以上でホテル名と所在地は確定したが
お二方のやり取りは、どこまで続くのか?
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/ritz-carlton/”]
本稿の趣旨から外れるので多くは語らないが、
いくら宣伝してやるから、と言っても最初から
「 タダで泊めろ 」は無いかな~?という印象だ。
しかし個人的にはサービスの提供を受ける客が、
その対価を支払わないで泊めさせろという理屈が
まかり通れば「 俺も私も猫も杓子も 」となって、
きりが無くなるだろう。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/hakone-hotel/”]
そんなシャーヴィル・ロッジ・ホテル・デヴリンの
公式ホームページの中に、規約上、本稿では紹介できない
動画を織り交ぜるのも、どうなんだろうか?と思ってしまった次第。
だが、ホテル経営者のステンソン氏が
おっしゃる通り「 良いブロガーにはブランドの方から
宣伝を頼みに来るよ 」という、お言葉は真実なのだと思う。
え!?当「 瓦版茨城 」は、どうかって?
それはシャーヴェラ( しゃべら )ない事に、したいのだが…
記事ランキング
PR( 本ページはプロモーションが含まれています ) 北朝鮮と韓国の交流の拠点でホットラインだった、開城ケソン工業団地の中にある「 南北共同連絡事務所 」の場所が、どこかをGoogleマップで表示す […]