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女優の「 松居一代 」氏【 60 】が昨日の夜中に投稿したYouTube動画が波紋を呼んでいる。
動画のタイトルが、その名も恐怖の
「 松居一代、週刊文春にだまされた 」である。
週刊文春【 出版社:文藝春秋 】に「 騙された 」と松居[ matsui-kazuyo ]氏が主張される理由自体は、ここでざっくりと理由を述べさせて頂くなれば、
「 私と交わした約束を守らなかったから 」だと松居一代氏はすでに削除されたYouTube動画の中で、ハッキリと述べられていた。
でも、この動画に何か違和感だらけの不思然な部分が目に付いてしまうのは不肖この私めだけで有ろうか?
次章では、松居氏が4日から5日の今日に
日付けが変わる頃に投稿された
上のYouTube動画の中で語られている、
お話しの内容を全文書き起こした
コンテンツを掲載する。
だが、その前に記事タイトルの答えを
もう少し詳しく綴るなれば次の様になる。
詳細は後述するが今年の5月25日、
前日に見つけたノートに驚愕の内容が
書かれて有ったので、そのことを書いた手紙
【 電子メールではない 】を、したためて
週刊文春のS・M編集長に松居氏が直接
「 手渡し 」した、というのだ。
ここは私めの推測になるが、おそらく文春は
この手紙の内容を元に記事を書いた。
その後、書き上がった記事を確認する目的で
6月2日にエクセルホテル東急の会議室で
週刊文春のデスク【 編集部次長 】の
N氏と直接、会った。
その席上で松居氏は、出来上がった原稿を
見せて頂きたいと懇願したが、N氏は
「 それは出来ないルールだ 」と言いつつも
「 原稿を全部、読み上げる約束はします 」
と提案してきたのだった。
所が、その約束を今だに果たしてくれないから
松井氏は「 文春にダマサれた! 」と
たいそう、ご立腹な訳なのだ。
これで記事タイトルの答えは完結したが、
個人的に見て決して疑うわけではないのだが、
松居氏のYouTube動画には、
幾つか不自然な点が散見されたので
以降は、この点を徹底的に検証する所存。^^
次章では松居氏のYouTube動画
10分38秒の全文をテキストで
書き下ろしたので是非ご覧頂きたい。
【 当記事ページの目次 】
それでは「 松居一代、週刊文春にだまされた 」
と題する2017年7月4日に公開された
動画の全文を注釈入りで、どうぞ。↓
「 真実の告白。松居一代は
週刊文春に騙されました。
松居一代は命を、かけて真実を伝えます 」
「 この事件は2017年7月4日火曜日の
午後、起こりました 」
「 日本一だと名高い週刊文春は私を騙したんです 」
「 私に嘘を、ついたんです 」
「 この真実を皆さんに嘘つく事なく私は、
お伝えします聞いてください、お願いします 」
「 私は2時59分タクシーに乗り込んで
文藝春秋へ向かいました 」
以下、かぎ括弧は省略する。[ matsui-kazuyo ]
編集部のS編集長、デスク【 編集部次長 】の
Nさん、そして担当だったSさん
この3人に会うためです。
( 文藝春秋に着く前に )いくら電話しても
もう、お電話には出ませんでした。
だから私はタクシーで急いだんです。
( この後、文藝春秋【 週刊文春の出版社 】の
前で撮影しているが、1:05にはガラスに
男性カメラマンらしき人物が映り込んでいる )
2017年7月4日( 午後 )3時8分です、
えー文藝春秋さん週刊文春さんに私は来ました。
この事件は私が私が命を掛けて書いた
手紙から始まってます。この事件は
2017年5月25日S編集長に手渡した一通の手紙
から始まったのです。( 手紙の詳細は次章で述べる )
手紙を書いたのは2017年5月24日でした。
私は命がけで手紙を書いたんです。
この1年5ヶ月、本当に苦しかったです。
もう毎日泣いてばかりいました。
私はもう自ら命を絶とう( 表現を変えてます )と
思ったんです。愛する息子と
【 ここから声のトーンが変わり、強く低くなる 】
夫の船越英一郎に私は遺書を書いたんです。
でも、その時ですノートを見たんです。
全てが書いてあるノートを私は見たんです。
まず6月2日の金曜日に私とNさんは
渋谷のエクセルホテル東急で会う事にしました。
会った場所はリーフという会議室です。
ここから全てが始まったんです
6月2日金曜日でした。午後の2時、私とNさんは
待ち合わせをしてエクセルホテル東急の
会議室リーフで初めて会ったんです。
そこで私の方としては出来上がった原稿を
見せて頂きたい全て見せていただきたいと、
そう申し出ました。
ところがNさんは「 それはルールとして出来ません 」
そう仰ったんです。
そこで私は「 それじゃ私もお話できません、
すごく大事な話なんです!私の命に掛かっている
話なんです 」そう、お伝えしました。
そうしたところ彼と会って24分後です、
Nさんが一つの提案を、したんです
「 それだったら松居さんの前で出来上がった原稿を
全部読みます 」と仰ったんです。
見せることは出来ないけど全部読みますと、
おっしゃったんです!
6月2日金曜日午後14時24分、
週刊文春は出来上がった原稿を
私に全て読み上げると約束したのです!
今日は7月4日です、校了なんです。
今日から印刷が回るんです。
その前に私には全部読んで聞かせて
いただける、出来上がった原稿を
全部読んで聞かせて頂ける。そういう約束を
取り交わしていました。
所が彼らは約束を破ったんです!
そして私の電話には全く出ません!
( 動画4:04の所でメール送信記録のメモ紙を表示 )
録音も全部してます。
しかし二人は全く電話に出られません。
Sさんに於いては電話を切っています。
動画の4:24で留守番電話へ
録音を行う松居氏【 おそらく相手はNデスク 】
「 松居さん( 当人の事 )の目の前で
原稿全部読みます 」と、あなた仰いましたね?
今( 4日 )印刷が回ってます、
明日( 5日 )の昼ごろ週刊文春の
見本誌が出来上がるんです。
あさってです明後日木曜日に、ここです。
( この直後に松居氏が1回だけ噛む! )
動画の4:47で「 7月むんか… 」
( と週刊文春の発売日を手持ちのカレンダーで
指差しながら噛んでる心理は後ほど後述 )
7月6日( 明日の木曜日 )に週刊文春は
店頭に並べられます。
何が書いてあるのか、私を…私を騙したのね?
彼らはきっと、とんでもない記事が
書いてあるんだと思います。
私は信じてました。こんなに汚いことを、すると
思ってなかったんです。
ここからは私のブログだけで本当のことを
伝えて行きます。真実を伝えていきます。
もしサイバーエージェント様の「 ameba 」が
何かの都合で私のサイトが閉鎖された場合、
私は独自のサーバーを持ってます。
松居一代事務所ではサーバーを持ってます。
私のサーバーであれば誰も消すことができません。
この世の中で誰も消される事はありません。
だから私はアメーバさんと、そして
松居松居一代事務所のサーバーで真実を、
お伝えしていきます。
本当に、ご心配をたくさんかけて
申し訳ないと思ってます。
でもこの1年5ヶ月、
私は命を絶とうとしたんです。
息子が頑張っている姿を
見ていたいと思っています。
でも私はもう生きる力が
無くなっていたんです。
そこであの船越ノートを見て私は、
私は週刊文春を信じたんです。
彼らは日本一だと言いながら本当にですね、
とても汚かったです。
GPSを私が借りてきたのに、
それを着けて尾行してたんです。
( ここの下りは、よく分からない )
とてもとても汚かったです。
私は、でも味方だと私のことを
守って下さるんだと思って全て話したんです。
誰にも告げず居場所を誰にも告げず
息子にも年老いた両親にも告げずに
私は、ずっと発売できる日を待っていたんです。
でも週刊文春に騙されました、
騙されたんです。
これほど汚い話は、ありません。
彼らが、どんなに汚い手を使ったか。
この私の真実の叫びで皆さんに、
お分かり頂きたいと思います。
お聞きくださって本当に有難うございます。
息子が、どんな思いで
これを聞くのか母として切ないです。
私は週刊文春さんに何度も申し上げました
「 真実を伝えましょう 」って。
これは、この一枚の手紙が始まったんですから
私が「 その手紙を編集長にお渡ししたと、
その真実を伝えましょう 」と言いました。
でも週刊文春は「 それをやめましょう、
嘘つきましょう 」と仰ったんです。
何度も私は、ご提案しました。
嘘をつくのはいやです。
だから一通の手紙から始まったと
私が皆さんに助けを求めたんです命がけで…
そのように嘘を、つかないで御願いします。
と何度も申し上げました。
昨日( 3日 )の夜も私は夜中に
「 こういう寄稿文どうでしょう?松居一代が書いた
寄稿文こういう形は、どうですか?」
ということも、ご提案しました。
それは皆さんに嘘を、つくのが嫌だからです。
私は嘘は大嫌いです。嘘をついたら
罰せられると思っています。
この世には神様がいらっしゃいます。
神様は見てらっしゃる、だから
嘘ついたりする人は必ず罰せられるんです。
だから私は真実を書いてくださいと
何度も頼みましたが彼らは、
それは聞かなかったんです。
その上に私を騙しました、私を騙したんです
あの週間文春は。
この私のメッセージは私の
命を懸けた叫びです、告白します。
「 週刊文春は私松居一代を騙しました
許せないです 」←ここまで。
以上が、松居一代氏がYouTubeに投稿され
自ら語られた内容の全文書き下ろしである。
上の松居一代氏の動画を、ご覧頂くと
1:23で文春のS編集長に直接、手渡したという
手紙の内容が出てくる。↓
「 S・M編集長様、一筆申し上げます
松居一代と申します。不躾にも、
この様な形で御連絡を取らせて頂きますことを
お許しください。どうしてもS・M編集長様に、
お目に掛からせて頂きたいと
願っての事でございます。
バッターボックスに立つ覚悟を決めての行動です。
お時間を頂けます様に切に宜しく、
お願い申し上げます。松居一代 」
恐ろしく達筆な筆字だが、ここで
肝心要の手紙の内容には触れられていない。
つまり、この手紙の内容こそが
「 ハル・ノート 」じゃないが松居氏が発見した、
夫「 船越英一郎 」氏【 56 】が書いたとされる
ノートの内容が記された重要なもの、
だったのでは無かろうか。
船越ノートを発見し、この手紙を認めたのが
5月24日で翌25日には週刊文春のS・M編集長に
松居氏が直接、手渡しで届けている。
この手紙を渡した場所は動画内では
語られていなかったが、おそらく
週刊文春の編集部だったのでは無かろうか。
実は松居氏が今朝にも上げた怒りの動画で、
そのノートの内容を赤裸々に語っているが
自身が書いた手紙を渡すメディアに
週刊文春を選んだ理由として
「 気骨の有る文春さんなら船越が在籍する
芸能事務所のホリプロの圧力にも、
勝てると期待した 」と述べている。
繰り返しになるが、その後の6月2日に
文春のNデスク( 編集部次長 )にエクセルホテル東急の
会議室で会って出来上がった原稿を
音読してもらう約束を取り交わしたのに、
その後、守られていないという経緯の様である。
すなわち、その内容は松居氏も知り得ないので
今後は自身のブログ・メディアなどで
情報を発信して行く、という事を
YouTube動画の中で仰っている訳である。
戦う還暦女、松居一代
アメリカ大統領選挙の時から
あたしに・・・残された道は
日本の遅れた、SNSしかないと
腹を括っていた・・・ pic.twitter.com/bTjBKmIxR6— 松居一代 (@kazuyo_official) 2017年7月22日
今回の松居一代氏が公表した
YouTube動画の中で気になる箇所が
幾つも出て来る。
動画の4:47で松居氏は約束が守られなかった
問題の記事が掲載された文春の発売日を、
カレンダーに指差しながら
「 7月むんか…7月6日に週刊文春は
店頭に並べられます 」と噛んでいるのだ。
これは一体、何を意味しているので有ろうか?
さすが女優業を、されているだけあって
動画のトークも立て板に水のごとく
流暢に喋っているのに、唯一噛んだのは
この箇所だけだった。
これは、あくまでも私個人の
独断と偏見に基づく仮説なのだが、
まさかとは思うけど松居氏は
「 週刊文春の発売日を自ら宣伝する意図も
あって、その心の葛藤が一瞬、表に現れたので
噛んでいる 」のでは無いか。
あら探しを、しているようで
大変申し訳無いのだが、これ以外にも
動画撮影しているスタッフが
硝子の反射で映り込んでいたり
動画タイトルの文字を入れるなどして
高度な動画編集作業が施されていたりと、
妙に違和感が残りまくりなのである。
正直、今回の一連の経緯で松居氏が
文春との間で交わした約束を
守ってもらえないから、ご立腹になられて
「 だまされた 」と主張されている件で、
ご本人のブログ以外からは
何も状況が見えてこない…と思っていた。
所が、「 妻・松居一代を欺き続けた
『 船越英一郎 』裏の顔 」と題した
動画を本日の早朝に上げていらした。
この動画では別居中の夫、
船越英一郎氏を激しく糾弾し、
極秘ノートの中身を暴露していたのであるが
Googleガイドラインの規定に触れるので
残念だが、ここには貼れない。
松居一代氏が運営されている公式ブログでも
「 恐ろしいノートの中身は 」という記事タイトルで
投稿されているアメブロの中身は
次の様な内容になっている。
( 以下「 松居一代ブログ 」から引用 )↓
2017年7月3日
悪しき計画を立て黒い交流関係を利用してひとりの人間を追放することがこの、芸能界で出来ることを私は、39年間この世界に身を置いてはじめて知ったのです。
そうです、黒い膿を知ったのです。
実は…それが恐ろしいノートの存在でわかったのです。
( 引用ココまで )↑
インターネット上では
「 松居一代氏のブログが、おかしい 」などと
検索されまくって居るようだが
テキスト文字が大きいのとカラフルな所が、
そう思われる原因なのだろうか。
このノートの持ち主こそが
2時間ドラマの帝王の異名を持つ
夫の船越英一郎氏だったと言うわけだ。
この他にも今朝上げられたYouTube動画の中で
私を裏切った夫が、人妻である私の親友と
不倫しているのが辛かった、と告白されている。
その他にも夫が2型の糖尿病で有る事と
不倫相手の女と共に松居氏の財産をも
奪い取ろうとしている事まで船越ノートに
記述されていたと赤裸々に告白している。
夫である船越氏の不倫相手の名前こそ
語らなかったが、ハワイ・カハラ在住の
「 ゴッド・ハンド 」と称される著名な
エステティシャンだと語った。
「 船越英一郎・裏の顔 」と題した
YouTube動画の17:33に
目元に白線を引きながらも
松居氏と仲睦まじく写っている
不倫相手の女性との2ショット写真も
掲載されている。
松居氏は既存のメディアには、もう頼れないから
「 皆さんに真実を御伝えする方法は、このYouTube動画しか
有りません。うそは絶対に付きません 」と、
お話されていた。
6日発売の週刊文春の記事には、
一体何が書かれているのか?それとも
記事自体が掲載されていないのか?
最初に松居氏の動画を拝見させて頂いた時には
「 週刊誌の購読数を伸ばす目的で
文春とタッグを組んで仕込んだ動画かな? 」
などと思ったりもしたが、これはどうやら
ガチマジの様である。
なお現在は、夫の船越氏から
離婚調停の申し立てが為されており、
夫婦仲は冷めきっているらしい。
今日、放送されるテレビのワイドショー番組は
さぞかし松居一代氏の話題で持ちきりなのだろうな
と思ってしまったのだが、TV放送はどうなのだろうか。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/ritz-carlton/”]
本日、放送されたフジTVの情報トーク番組
「 バイキング 」宛に渦中の週刊文春編集部から
FAXが届いた。
ファクシミリの内容は「 取材過程に関しては
お答えを、しておりませんが松居一代さんの
ご発言には数多くの『 事実誤認が含まれています 』
この問題に関しましては明日発売の
週刊文春で詳しく報じます 」と言うもの。
週刊文春側からの正式なコメントは、
このバイキングから得られたファクス情報だけなので、
非常に貴重なものであるが、松居氏の見解には
事実誤認が含まれて居ると主張されているのである。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/bunshun/”]
ここで週刊文春の宣伝を、する気は無いが
松居一代氏の騒動に関する詳しい内容は
明日の6日に発売される文春の記事を、
お読み頂くしか無いようである。
6日発売の7月13日号には大きく「 独占スクープ! 」と
題して特集が組まれたような記事の構成に、
なっており週刊文春ンが松居氏への閲覧を
拒否したとされる内容が掲載されている。
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