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2018年の4月28日に発売のソニーの新商品「 WF-SP700N 」。
ワイヤレス+ノイズキャンセル機能+IPX4全方位防滴機能のイヤホンである。
ところで、4月28日に発売される新商品はwf-sp700nのみではなく、姉妹品の2種類も同時に発売される。
末尾にNが付くと、ノイズキャンセル機能付きで有るなど、上記3商品は機能の違いこそ有るがいずれもIPX4( 全方位 )防滴機能が標準装備されている。
しかし、ソニーの公式サイトを見ても肝心の販売価格の値段は「 オープン価格 」の表記に、なっている。
ではwf-sp700nの値段と金額は、いくらなのか?
むろん小売店に拠って販売価格に、若干の違いはある。
オンライン通販大手の楽天は、送料無料の税込み価格で2万4,710円である。↓
上記の値段は、1つの販売店の価格で有るが他の販売ショップも全てが示し合わせたかのように一律2万4,710円で横並び状態だ。
ただし、あくまでもWF-SP700Nの販売価格である。
お次に紹介させていただくのは、「 ワイヤレス 」と名前は付いているもののコードレスでは無い
コード付きのタイプ「 WI-SP600N 」の、イヤフォンの値段である。
コードレスタイプのWF-SP700Nに比べて若干、値段は下がるが末尾にNが付くのでノイズキャンセリング機能は付いている。
WI-SP600Nも、どのネットショップも値段は一律2万とび390円で統一されている。
まさか、「 リニア談合 」のようにオンラインストア同士で示し合わせた販売価格では無いと思うのだが、送料無料の税込み価格で2万,390円である。
つまり、最上位機種のWF-SP700Nに比べて、4,320円安い販売金額になる。
この4,320円の値段の差は、コードレスであるか無いかが大きな要素だと思われるのだがどっちもワイヤレスだ。
では、下位機種のWI-SP500の値段はいったい、いくらなのだろうか?
下位機種のWI-SP500は型番の末尾に「 N 」が付かないのでノイズキャンセリング機能が省かれている。
カタログ・スペック的には、もっと細かいところまで違いが有るものと思われるが、大まかな違いは上記の通りだ。
WI-SP500の値段は税込価格が9,590円で、送料無料だ。
勿論、楽天に限っては、どのオンラインストアも横並びの価格だ。
下位機種のWI-SP500では有るが、JIS防水保護等級IPX4の装備は付いている。
ちなみに楽天の商品リンクは、やたらと「 ビックカメラ楽天市場店 」が多いが、ただ単に画像が大きくて見やすいから使わせて頂いているだけだ。( 笑 )
しかし、下位機種のWI-SP500になると一気に値段が下がって1万円を切ってくる。
中級機種のWI-SP600Nの半額以下、最上位機種のWF-SP700Nよりも約1万5,000円は安い値段設定になる。
ソニーの公式サイト上部には「 オープン価格 」と書かれてあるが、一応の目安となる市場推定価格( 消費税を含まない )は下段に記載してある。
イヤホンの市場推定価格の一覧を以下に示す。↓
イヤホン型番 | 市場推定価格 | 楽天価格 | 機能 |
---|---|---|---|
WF-SP700N | 2万3,000円前後 | 2万4,710円 | コードレスタイプ |
WI-SP600N | 1万9,000円前後 | 2万,390円 | コード付きワイヤレス |
WI-SP500 | 9,000円前後 | 9,590円 | ノイズキャンセル機能なし |
こうして見ると、SONY社が見据えた市場推定価格よりも楽天ショップ各社のほうが、じゃっかん割高な気がしないでもない。
楽天の公式サイトは以下のリンクカードから飛べる。↓
[blogcard url=”https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201804/18-0410/”]
WF-SP700N、WI-SP600N、WI-SP500の3機種ともに、4色のカラーに関しては別記事で上げているもんで。↓
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/wf-sp700n/”]
なお、楽天のネット通販では予約受付けという形になる。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/pretty-mermaid/”]
最安値で探せは、もっと安い店が有るのかもしれないが、amazonのWF-SP700Nの価格は楽天と全く同じ2万4,710円であった。
ランニングの、お供に最適なソニーのワイヤレスノイズキャンセル機能付きのヘッドセット。
wf-sp700nを装着して軽快な音楽を聞きながら朝、皇居の周りをジョギングするのも、オシャレかもしれない。^^
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