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4月30日の夜に再入院したと報じられた
元TOKIOの山口達也氏の再入院先の病院名と
場所が、報道から99.99999%特定できたがー!?
当「 瓦版茨城 」でも度々、取り上げてきた
元TOKIOの山口達也メンバー【 46 】。
女子高校生への強制わいせつ容疑で
4月20に警視庁から検察庁に書類送検され
5月1日に起訴猶予処分が確定した。
そんな山口達也氏がTOKIOのメンバーとの話し合いを
した後の30日夜10時半頃にアルコール依存症の治療では
有名な心療内科の専門病院に再入院したと報じられた。
この病院は、東京近郊にある心療内科専門病院で、
窓の外には大きな木が植えられ外部との接触を遮断。
上記引用の記事は2018年5月9日の
15時55分に配信されているものなので、
再入院先の病院を報じた内容に、なっている。
前回の入院先と同じ場所では無いかと
言われているが、具体的な医療機関名を
記載したネットニュースの記事は無論、ない。
病院名を公表してしまうと、そこの医療機関まで
野次馬が集まったり不要な電話が、かかってきたりと
業務に支障を、きたすとの配慮なのだろう。
だが、ネット民それも2ちゃんねらー、もとい
5ちゃんねらーや、ツイッター民の間では
特定されてしまっている様だ。
だが、その場所が本当に当たっているのかは分からないが、
少なくとも埼玉県内の病院では無い様だ。
要はいかにして、お酒からの脱却を図るか?
というのが治療の最終目的になるのだが。
本稿でも山口達也氏のプライバシー保護と
病院の円滑な業務に慮( おもんぱか )り具体的な
再入院先の病院名を、ここで明かす事は出来ないが、
おそらく神奈川県横須賀市内の「 K医療センター 」
の確定で99.99999%間違いない。
では何故、山口達也氏の再入院先の病院が
埼玉県内ではなく、神奈川県内に有る施設の
「 K医療センター 」であると断言できるのか?
その病院は関東地方の端に位置し、最寄り駅からは
車で20分ほどかかる。海と山に囲まれた自然豊かな場所だ。
実際に東京近郊にあるアルコール依存症患者
の為の治療を施す心療内科専門病院で、
かつ周りが海と山に囲まれた施設と
言えば、K医療センターしか無い。
埼玉県は、その位置からして関東地方の端ではなく
ほぼ中央部に位置している事からも対象から外れる。
さらには前出のNEWSポストセブンの記事に
添付されていた写真画像にも注目して頂きたい。↓
山口達也 ”VIP病院”への極秘入院姿を撮ったhttps://t.co/DfS9tF3Ncg
TOKIOのメンバーと今後の活動について会談した4月30日、事務所スタッフに付き添われて病院に入る山口の様子を、5月10日発売の女性セブンがとらえている#山口達也 #TOKIO pic.twitter.com/ujgD5EiVEm— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2018年5月9日
マスクで顔を隠した山口達也氏の脇に
写っている「 夜間診療入口 」の案内プレートがある。
K医療センターが夜間診療可能な病院に
指定されているのか否か、「 病院なび 」で
検索してみた所、夜間診療可能である事が分かった。
以上の報道されている情報を、まとめてみるとー。↓
最寄り駅から車で20分だという情報に関しては
実際にGoogleマップで計測したところ、最短6分で
着く以外の条件が、ほぼ当てはまる場所に有るのが
K医療センターなのである。
次章では目撃情報を取り上げてみたい。
さらにはK医療センターに、かかっている
患者さんからの目撃情報も報道されている。
「 私が本人を見た時はサングラスとマスクをしていたけど
すぐに山口さんだと分かりました 」( 目撃した患者 )
上記引用の目撃情報は、事件を起こす前に
通院していた時のものだが今回、山口達也氏が再入院された
K医療センターも、同じ場所だと報じられている。
再入院の期間は約1年だと見られるが
確定的な事は分からない。
また、K医療センターのセキュリティは非常に厳重で
面会は家族だけ許されるとのこと。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/release/”]
外出許可が下りないと外に出られないのは、
どこの病院でも同じだが、厳重な管理が
為されている病院の様だ。
山口達也氏は、K医療センターにて懸命に
アルコール依存症からの脱却を目指す。
不肖この私めはアルコール依存症になったことは
無いので、元TOKIOの山口達也氏の気持ちは理解できない。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/johnny-kitagawa/”]
だが覚醒剤などとは違い、本気で治療に取り組めば
アルコール依存症からの脱却は出来るはずだ。
覚醒剤依存は「 脳が求める 」と言われるが如く
本人の意志だけでは、なかなか抜け出せないと聞くが
アルコールやタバコに関しては治療は可能だと思う。
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/tokio/”]
山口達也氏はアルコールから脱却できたあとは、
社会復帰という壁が待っている。
大変な過ちを犯してしまった山口達也氏の、
これから先の道のりは決して平坦では無さそうだ。
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