橋幸夫氏の再婚相手はだれなのか？所属事務所が認めた！

再婚相手は50代後半の一般人女性

　昨年12月初旬に元客室乗務員だった
エッセイストの前妻と離婚された、
歌手でタレントの橋幸夫氏【 74 】。

実は、その後の報道で離婚をされた
2017年の12月に今の嫁とスピード再婚を
されていたことが報じられている。

今現在の橋幸夫氏の再婚相手の
嫁の名前は公表されていないものの、
おおまかな人物像は文春砲が捉えていた。

仮に、橋幸夫氏の再婚相手が公開されていたとしても、
公人ではなく一般人女性なので名前は記すことが出来ない。

今現在、明らかにされている
橋幸夫氏の再婚相手の情報は以下の通り。↓

橋幸夫氏は母親の介護の経験を活かし、
講演活動を行っていた仕事の関係で、
3年前に知り合った相手が今の夫人だ。

そして肝心要の交際期間に関しても
一切、報じられていない。

現夫人は2月に催された橋幸夫氏の
オリジナルツアーにも参加され帯同しているところを
目撃されている。

橋氏のオリジナル・ツアーに帯同

　橋幸夫氏は今年の2月23日に
オリジナルツアーを企画、左記のディナークルーズで
今の嫁が帯同しているところを目撃されている。

本日はディナークルーズでトークショーを行なっております。 同世代の皆様と共に歩むために、テーマは健康についてお話ししました。

橋幸夫さん(@yukio.hashi)がシェアした投稿 – 2月 22, 2018 at 8:36午後 PST

じつは、上の橋幸夫氏の公式インスタグラム
のみでなく、公式Twitterアカウントの画像に
再婚相手の夫人の姿が写っていないか探してみたが、
それらしき人物は写り込んでいなかった。

ファンクラブツアー最終日はプライベートパーティを行ないました！ https://t.co/wDxBMsoWRx pic.twitter.com/6Juy7qEF1F

— hashiyukio / 橋幸夫 (@yukio_hashi) 2018年2月25日

しかしながら、橋氏はファンの方々との
交流を満喫されたようで、満面の笑みを覗かせている。

ツアーに参加されている方々の年齢層が
「 高め 」で、お年を召していらっしゃる御婦人が多い。

それもそのはずで、橋幸夫氏が
17歳でデビューされたのは1960年（ 昭和35年 ）なのである。

橋氏の所属事務所が正式に認めた

　橋幸夫氏が再婚された今の奥さんの
存在は橋幸夫氏の所属する芸能事務所が
正式に認めている。

「 所属する 」という言い方は、
おかしいのかも知れない。

なぜなら、今の事務所は再婚相手の
夫人と一緒に立ち上げた橋氏の
個人事務所だからだ。

所属事務所によると「 すでに入籍をしているのは事実です 」とのこと。

ちなに、橋氏は以前も個人事務所で芸能活動をされており、いまは精算しているが役員には元嫁が就いていた。

再婚について、 #橋幸夫 さんの事務所は文春から問い合わせが来るまで把握していませんでした。https://t.co/HdrpmgdBLG

— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年3月8日

離婚した前妻に10億円の豪邸を分与

橋幸夫氏は前妻との離婚に際して
財産分与も、あとくされない無いように行った模様だ。

「 協議の結果はきっちり合意書に残し
85年に建てた都内一等地の豪邸は、
財産分与で元妻に名義が移っています。

地上3階・地下1階建てのビルで、
資産価値は10億円にもなると
いわれています 」( 芸能デスク )

資産価値10億円の豪邸を、惜しげもなく
元妻に渡す橋氏の太っ腹ぶりよりも、
その豊かな経済力に驚く。

さすがに「 元祖・御三家 」と呼ばれた
橋幸夫氏は伊達に昭和に大スター街道を
走ってきていない。

ちなみに御三家と呼ばれたのは
橋氏を含めた以下の3人のスター達だ。↓

たしかに金銭的な面では、あとくされ無いように
離婚に際して財産分与が行われたようだが、
元妻は橋氏の再婚の報道を、どの様に
受け止めているのだろうか？

[blogcard url=”https://takenori.info/blog/hasi-yukio/”]

橋幸夫氏の再婚まとめ[ yukio-hashi ]

　不詳この私めの、うがった見方かも知れないが
あまりのスピード再婚の速さに「 再婚相手の嫁と
あらかじめ再婚するのが狙いで離婚したのか？ 」
などと思わずには、いられなかった。

[blogcard url=”https://takenori.info/blog/choi-ji-woo/”]

しかしながら橋氏は、しっかりと離婚の手続きを
踏んでから再婚を、されたのだから
法律的には何の問題もない。

と、いうことは「 わが生涯は火の如く 」を
地で行く生き方を敢えて選択されて
いらっしゃるのであろうか？