台風の進路予想の最新情報がメインのブログです
2019年1月3日に行われている第95回の、
箱根駅伝の復路の先頭集団は今どこに居るのか?
先頭の1位は東海大学だが、2位の東洋大学とは
かなりの差が開いているので、もしかして
悲願の初優勝なるか?
2019年1月3日に行われている箱根駅伝の
復路での走行状態は東海大学が先頭に変わった。
しかし、10時45分に東海大学3年の小松選手が
下り坂で東洋大学1年の鈴木選手を抜いて1位に!
午前12時24分に1位の東海大学は、
最終10区のランナーが六郷橋を通過して東京都
大田区東六郷3丁目へ入り神奈川県から抜けた。
上の画像が、広域地図で下が拡大の詳細マップだ。↓
さて、小松陽平選手のタイムは1時間3分50秒で
22年間も破られなかった区間新記録を叩き出した。
今日という日を一生忘れません!
最高に幸せです😊
個人の区間新、MVPはもちろん嬉しいですが何よりチーム一丸となって初優勝できた事が本当に嬉しかったです。
また来年同じ想いが出来るように頑張ります。応援ありがとうございました#箱根駅伝#GoTOKAI pic.twitter.com/kdcAufuMNS— 小松陽平 (@TOKAI1102) 2019年1月3日
3位は少し離れて8秒差で強豪・青山学院大学が
東洋大を僅差で追うレース展開となっていたが、
12時25分に抜き、青学が2位に浮上した。
午前12時30分現在、先頭集団は最終の第10区だ。
本稿では、箱根駅伝レースが終了するまで
リアルタイムに先頭集団の走る位置と場所が。
今どこなのか?を随時更新する形でお届けする。
それにしても2位と3位の差は、かなり
開いたままで2位が東洋大学で1位が東海大学だ。
別記事で箱根駅伝2019年のコースマップの
地図も上げているので、ご参考までに。^^↓
[blogcard url=”https://takenori.info/blog/hakone/”]
【解説】往路優勝の #東洋大 は、8区までで2分くらいに差を広げたかった。逃げ切り狙いの区間配置で臨んだ復路で、現在2位。4年生で初めて箱根を走る9区の中村は、どこまで粘って2年生の大沢につなげるか。3位の #青山学院大 は9区の吉田が快走中だが、逆転Vには差が大き過ぎだろう。 #箱根駅伝
— 箱根駅伝速報(読売新聞) (@YOL_hakone) 2019年1月3日
記事ランキング
PR( 本ページはプロモーションが含まれています ) 北朝鮮と韓国の交流の拠点でホットラインだった、開城ケソン工業団地の中にある「 南北共同連絡事務所 」の場所が、どこかをGoogleマップで表示す […]