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2018年の女子バレーボール世界選手権で10月8日に全日本女子と対戦するプエルトリコの女子バレーチームのキャプテンが、ナタリア・ヴァレンティン[ natalia valentin ]選手だ。
早速、海外版のウィキペディアを見させて頂いた所、誕生日が「 9月12日 」と本来の12月9日とは月日が逆に記されていたので、老婆心ながらにログインして修正しておいた。
2018女子バレーボール世界選手権の1次予選を5勝1敗と、好調な成績で2次予選に挑む全日本女子チーム。
本日10月8日の、午後7時20分から日本ガイシホール( 名古屋市 )で行われる試合の対戦相手は、2017年のFIVBランキング13位のプエルトリコだ。
プエルトリコ女子バレー代表チームの主将が、ナタリア・ヴァレンティン[ natalia valentin ]選手【 28 】だ。
彼女はメンバーであり、プエルトリコの代表チームの現在のキャプテンです。
上のウィキペディアの誕生日の月日が、あべこべの記述になっていたので、不肖この私が修正を施させて頂いたものである。
そんな、ヴァレンティン選手のプロフィールは以下の一覧表示で、まとめたので。↓
以上が、プエルトリコのキャプテンナタリア・ヴァレンティン選手の主なプロフィールだ。
じつは彼女、公式のInstagramもしていてフォロワー数は27万7千人もいる。
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プエルトリコ女子バレー代表チームのキャプテン、ナタリア・ヴァレンティン選手は公式Instagramで以下の様な、投稿をされている。↓
隣に映っている男性が、旦那様なのか彼氏なのかは存じ上げないが、きっと近い関係なのだろう。
別にも以下の様な2ショット画像を投稿されている。↓
翻訳にハッキリと恋人だとか書かれてはいないが、それでもハートマークの絵文字があるということは、きっとそれに近い関係なのだろう。(*^^*)
彼氏情報はウィキペディアにも、記載されていないので不明ではあるが、おそらく大切な人なのだろう。
ウィキ情報では、バレーボールのセッターとは「 トスをあげる役目の選手で司令塔の役割がある 」と、記載されている。
そのセッターのポジションに付くのが、プエルトリコのキャプテン、ナタリア・ヴァレンティン選手である。
どうも、ヴァレンティン選手は、フェイントが上手いらしく公式の試合動画でも見ることが出来る。
画面に向かって右側の背番号14番の選手がヴァレンティン選手で、見事なフェイントである。
不肖この私めは、バレーボールのルールを良くは知らないので何回まで自陣内でボールを渡し合っても良いのか、はっきり知らない。( 笑 )
所で、全日本女子代表チームはフェイントに注意!だ。
ところで面白い実話が有るのだが、不肖この私めが勤務していた運送会社の大型の運転手が大学時代にバレーボールをしていたとき、当時に全日本女子の選手たちと、試合をした事が有ったと言っていた。
全日本女子チームの当時のメンバーに大林素子選手【 51 】がいたと言っていたが、こちらは男性なのに「 1点も取れなかった! 」と述懐していたのである。
やはり、素人とプロではレベルが違い過ぎるのか…(^_^;)
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