台風19号の米軍の進路予想図2018年

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台風19号の米軍の進路予想図2018年

soulik

 台風ラッシュの2018年8月だが、16日に
発生した台風19号のソーリック[ soulik ]
が、九州地方の西の海上を北に向かって
進んでいるので最新の米軍の予想進路図を随時更新する。

2019年の9月30日時点の台風19号ハギビスのタマゴは、
公式に発表されていないが前もって記事にしたためた。↓

台風19号の米軍の最新情報を随時更新

 米軍の台風19号の最新情報は現在、警告#30で
23日の午前3時までの80ノットの表示は、
気象庁の数値に換算すると40.8m/sとなり
非常に強い 」最大風力の台風( 44m/s
85ノット以上 )に近い強さなので今後も警戒を要する。

しかも、今後の予想進路図とともに米軍で
公開されている最大風速の予報でも、強力な
勢力を伴ったまま九州地方の西の海上を通過し
韓国の全羅北道群山市【 군산시 】に向かっている。↓

soulik
soulik

【 引用ここまで↑出典:公式米海軍ウェブサイト海軍気象学および海洋学コマンド 】

上の引用の米軍の予想進路図を、ご覧頂ければ
お分かりになるかと思われるが、警告#30では
8月23日の木曜日の午後3時の段階で九州地方の
西側の東シナ海の近海を通過中の予報図
に。

ただし、今までの予想進路図と比較して
九州地方の上陸だけは免れたのである。

さっそく23日の午前3時( JST換算 )の段階の
位置をGoogleマップで割り出してみた。↓

九州地方の長崎県佐世保市からの
距離を測ると、西に約380キロ離れている位置に
有るが今後は韓国方面に北上して行く進路予想図だ。

23日の午前3時の80ノットの風力が
マックスで気象庁の最大風速に換算すると
40.8m/sと「 非常に強い・44m/s:85ノット以上
の階級の台風の数値に近い強さで北上する、
米軍JTWCの予報と、なっているのだ。

23日AM3時の台風19号の移動速度【 MOVING 】
は10ノットなので18.5キロと、ママチャリの速度だ。

また移動の方角【 DEGREES 】は、330°なので、
北北西【 337.5° 】と北西【 315° 】の中間の
方角に向かって進行し続けている状態だ。

ただし上記の米軍の台風情報は、あくまでも
現時点の予想進路図なので今後、警告の
回数が更新されていくに従って、風力や
方角がガラリと変わる事が予想される。

台風19号の米軍の今後の最接近予想地点

 米軍の台風19号ソーリックの今後の
進路予想図の中で、最接近点からの距離と
到達時間の日本語訳を順番に一覧で表示する。

米軍合同台風警報センターが示す台風19号の最接近地点の一覧
CPA_TO:最接近点の場所最接近点場所の住所地最接近地点からの距離:NM( Kmに換算 )DTG:日時( JST変換 )
硫黄島通信所( 小笠原諸島 )東京都小笠原村137.0キロ18日・土曜日:午前8時
父島基地( 小笠原諸島 )東京都父島列島340.7キロ18日・土曜日:午後7時
沖大東島射爆撃場沖縄県島尻郡北大東村348.1キロ21日・火曜日:午前4時
嘉手納飛行場( _A.B )沖縄県中頭郡嘉手納町・沖縄市中頭郡北谷町359.3キロ21日・火曜日:午後8時
佐世保基地 ( アメリカ海軍 )長崎県佐世保市立神町261.1Km22日・水曜日:午後7時
米海兵隊岩国航空基地山口県岩国市車町3丁目9334.4Km22日・水曜日:午後1時
R2RS【 在日アメリカ軍・経ヶ岬通信所 】京都府京丹後市丹後町袖志735.2キロ24日・金曜日:午前10時

順番は基本的に上から台風が近づいていく
島々からとしたが、距離【 NM 】は海里から
キロ数に換算して表示している。

また、台風の到達時刻は、DTG=UTC【 世界標準時 】
なので、この時刻にプラス9時間加えてJST
【 日本標準時 】に変更して表示してある。

なお当然であるが今後、米軍の最新情報が更新される度に方角や時刻が、ガラリと変わる!

気象庁の台風予報と米軍の情報を比べる

 日本の気象庁でも、台風19号ソーリックの
予報は出されていて進路予想図も公開されている。

soulik

気象庁公式ホームページ「 台風19号ソーリック 」
[ https://www.jma.go.jp/jp/typh/ ]を、
「 瓦版茨城 」のブログ運営者が加工して作成した。

気象庁の予想図では、台風19号が韓国から
日本海に抜けた後、再び北海道に上陸している
進路予想図を描いているが、この頃には
温帯低気圧に変わっているとの予報。

< 22日18時の予報 >

強さ・非常に強い
存在地域・五島市の西南西約280km

予報円の中心
北緯:31度30分( 31.5度 )
東経:126度10分( 126.2度 )

進行方向、速さ:北西 20km/h( 11kt )
中心気圧:950hPa
中心付近の最大風速:45m/s( 85kt )
最大瞬間風速:60m/s( 120kt )
予報円の半径:70km( 40NM )
暴風警戒域:全域220km( 120NM )

【 引用ここまで↑出典:気象庁 】

上の気象庁の予報では、22日午前6時の
台風19号は九州地方の鹿児島県の南さつま市の
西端から西の海上に370キロの位置に存在するが
Googleマップで表すと以下の場所になる。↓

22日の水曜日の午前8時の時点の台風19号の
最大風速は45m/s( 85ノット )と、非常に強い
勢力に成長しており22日の午後6時まで、45m/sと
”非常に強い”階級の台風の予報で、
米軍の合同台風警報センターの見通しと
ほぼ同じ強さなので一層の警戒が必要になる。

なお、気象庁の台風の強さは以前は「 ビューフォート風力階級 」という17段階の風力を用いていたが現在は3段階を採用している。

米軍とヨーロッパの台風情報を比べる

 2018年の台風19号は、何しろ今後
成長して強い勢力の台風になるので注意が
必要になってくるのは米軍の進路予想図でも
気象庁の台風情報でも同じ見通しになっている。

その中でヨーロッパ中期予報センターが
公開しているECMWFの予報でも、8月21日から
向こう9日分の台風情報が予想進路図で出ているので
さっそく、予報図をシェアさせて頂きたい。

soulik-ecmwf
ecmwf

【 引用ここまで↑出典:ヨーロッパ中期予報センター 】

上の予想進路図の画像は8月21日
火曜日の予報画像だが、台風の勢力を示す
色は気象庁が「 非常に強い 」と定める44m/sの
階級を超える色を示す、猛烈な成長が見える。

なお、台風19号のヨーロッパの進路予想図は
別記事にて、2018年8月18日~26日迄の9日分を
一覧にしてまとめたので、詳しくは以下から。↓

ざっと説明させて頂くと、ヨーロッパの予報では
強い最大風力を保ったまま、九州地方に上陸して
日本海側に抜けた後は、そのまま北上し北海道の
西側の海上にまで到達する見込みである。

米軍の最新の情報でも、九州地方に上陸して
通過した後は日本海を北上する方向に進路を
定めているので、ヨーロッパの予報通りの展開だ。

2018年の台風19号が強敵なのは、今後も成長を続けて勢力を拡大する事が予想されているからだ。

最新の台風情報の動画と併せて注意する

 動画でも最新の情報が公開されているので
米軍や気象庁、ヨーロッパの情報と併せて
活用されることを、おすすめしたい。↓

むろん、台風の最新情報を伝える動画も
刻一刻と新たなコンテンツに差し替えられて
行くので、随時貼り替えて更新し続けて行く。

なお、1章で貼り付けた米軍が公開している
台風19号の英文説明書の日本語訳を、より
詳しくお知りになりたいのであれば以下の
記事で詳細に渡って解説させて頂いている。↓

台風19号の2018年8月23日AM8時現在の位置

 台風19号のリアルタイムの現在位置は、
GoogleEarthの気流で常時、確認が出来る。↓

2018年8月21日AM9時09分現在の位置は、
北緯が32.67°N,東経が125.34°Eとなるが、
上に有る渦巻きが台風19号で下が20号だ。

台風19号の現在地をGoogle地図で以下に表示させる。↓

衛星画像を使ったリアルタイムの気流なので
位置は正確だが、台風は常に移動しているので
1秒後には違う場所に動いているのは自明の理。

九州地方の西の東シナ海の海上に有るので、
長崎県佐世保市からだと、ほぼ西に約412キロの
海上地点を北に向かって進んでいる。

むろん、台風の気流の流れも常に最新の情報を
あなたに提供できる様、随時更新し続ける所存。

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